水太郎を1ヶ月間稼動させて、濃縮温泉水を作ってみましょう。
「水太郎」は無限の資源(時間と空気)を濃縮原理に応用して、誰にでも出来る「簡単な作業」と「安価な生産コスト」で水分を気化させる省エネルギー型の「液体濃縮装置」です。作業の前に…「水太郎」の基本動作(基礎知識)について、ご説明します。

「水太郎」は、タンクから送水ポンプで吸い上げた液体を送風機で気化させて、濃縮を進める装置で、1ヶ月間(約30日)に約1,000リットル(1日あたり平均33リットル)の水分を常温で気化させます。ただし、乾燥して晴れた日(湿度の低い日)は濃縮が進み、雨天や曇天(湿度の高い日)であれば、濃縮率が低くなります。
「水太郎」の稼動時間は雨天・晴天を問わず、昼夜24時間の連続運転が基本です。タンクの最大容量は約200リットル(現規格0.65m×0.65m×0.5m)です。タンクの大きさは、「水太郎」の濃縮性能とは関係ありませんが、日々の運転管理上、一定以上のタンク容量が必要です。