水太郎を1ヶ月間稼動させて、濃縮温泉水を作ってみましょう。

排水コックから濃縮液をバケツやポリタンク等に取り出して下さい。
26日間(624時間連続運転)にわたる稼働中に空気中の塵、埃、小さな虫などが送風機に吸い込まれて液体中に浮遊しています。
目細の布やフィルターなどを利用して濾過して下さい。
タンク内の濃縮液の取り出しが終り次第、タンクの清掃・ポンプ内のストレーナ(スポンジ部分)の清掃をします。
風洞内などの清掃は必要ありません。


この作業も1人で作業できます。
むしろ、1人のほうが作業しやすく簡単な作業です。
清掃後、直ちに次のスタート(11月の生産)の段取りを開始して下さい。
10月1日の作業内容の繰り返しです。
タンクを満水にしたら直ちにスイッチONです。
(10月26日運転開始、11月25日完成予定です)。


濃縮液の完成です。
この後、作業場所を台所のような室内作業に移します。
必要であれば、再度、濾過作業を繰り返し、80−90℃程度で約15−30分の加熱処理(殺菌処理)をし、冷却後、500mlペットボトルへの充填・ボトル栓の取り付け・ラベル張り、などの工程(全て手作業で可能)を経て、100本程度の仮称、「○○温泉濃縮液」が完成しました。
ご苦労様でした。


「水太郎」の濃縮管理に専従員の養成や特別の指導など、必要としないことがお分かりでしょうか。
また、1ヶ月間で「水太郎」の稼動に要した電気代(100V)は1日約7〜80円ですが、変動費を見込んで一応、1日、100円と認識して下さい。
「水太郎」は風通しの良い空き地・畑・庭先・倉庫や工場の間や軒下・駐車場の隅・屋上やベランダなど、設置場所(日当たりの良否など)を選びません。余剰地・遊休地の活用が可能です。


以上、「水太郎」の濃縮プロセスと作業に携わる頻度、密度、能力性など体験して頂きました。

最後になりますが、濃縮温泉水や濃い塩水作り(塩作り)の外にも、省エネ型の常温濃縮原理を利用して「様々な液体」の(減容処理)に「水太郎」をお役立て下さい。